ニューヨーク・トライステートエリアでは、新型コロナウィルス関連の規制が少しずつ緩和されていますが、依然として多くの社員がテレワーク環境で仕事を続けています。リモートワークが日常化する中で、情報漏えいやマルウェア感染などのセキュリティリスクへの対策を重要な課題とされている企業様も多いかと思います。
経営層の皆様のために、全3回のシリーズでITセキュリティの実態や対策をお伝えしてまいりましたが、第3回目の本ウェビナーでは、テレワーク環境下におけるITセキュリティリスクと対策 ~フィッシングメールとエンドポイントセキュリティ~についてご説明させて頂きます。
テレワーク環境に潜むセキュリティリスクや被害実例をご紹介しながら、その中でも被害の多いフィッシングメールの実態やそれを防ぐための対策、また近年重要性が高まっている「エンドポイントセキュリティ」対策について、その概要や内部対策のポイント等をご紹介します。
このウェビナーで学べること
1.テレワーク環境でのセキュリティリスク/被害実例
2.フィッシングメールの実態とそれを防ぐための対策
3.エンドポイントセキュリティ対策の概要や内部対策のポイント
登壇者の紹介

宮本 将光
SYSCOM GLOBAL SOLUTIONS INC. NY営業2部マネジャー
金融、保険業界を中心にこれまで約100社以上の在米日系企業様にセキュリティを含めたITソリューションの提案、サポートを実施。SYSCOM歴5年。
ウェビナー詳細
日時
7月14日(水)午後2時~3時(EDT)
対象者
米国で事業を行う日系企業の経営責任者、IT部門担当者の方々
アジェンダ
– 日本クラブ・JCCI事務局長 前田 正明氏ご挨拶
– SYSCOM GLOBAL SOLUTIONS 会社紹介
– テレワーク環境下におけるITセキュリティリスクと対策の説明
場所
オンラインウェビナー
ウェビナーツール:Zoom(ウェビナー参加用のURLは、ご登録いただいた方にメールで配信されます。)
言語
日本語
主催・併催
SYSCOM GLOBAL SOLUTIONS INC.
日本クラブ
JCCI NY
参加費
無料
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