近年はDXやIIoT (Industrial Internet of Things) 化により、汎用システムを搭載したインターネット接続機能があるOTシステムが増加しており、サイバー攻撃の対象になるケースが増えています。OTシステムが不正に操作されると、最悪の場合数億円規模の被害が出る場合もあるため、特に製造業ではOTセキュリティ対策が欠かせません。
本ウェビナーでは、産業用システムに対するサイバー攻撃の脅威の実態や、操業停止を回避するための対策について詳しくご説明します。
このセミナーで学べること
1. 製造・製薬施設におけるサイバーセキュリティ強化のベストプラクティス
2. サイバーレジリエンス強化の成功事例
3. OTセキュリティ対策における最先端の技術とソリューション
登壇者の紹介

Frank Goldblatt
SYSCOM GLOBAL SOLUTIONS
Senior Account Executive

Brian Richwine
Nozomi Networks
Northeast Regional Named Account Manager
ウェビナー詳細
日時
2024年6月20日(木)
・午後2時 (ET)
・午後1時 (CT)
・午前11時 (PT)
対象者
製造・製薬事業を行う企業の現場・オペレーション責任者
アジェンダ
・市場の課題
・ソリューションと差別化要素
・製造・製薬業の使用事例
場所
オンラインウェビナー:Zoom(Zoomウェビナー参加用のURLは、ご登録いただいた方に配信されます。)
言語
英語
(開催後日本語資料有り)
主催
SYSCOM GLOBAL SOLUTIONS INC.
Nozomi Networks
(OT/IoTセキュリティ専門企業Nozomi Networksと戦略的パートナーシップ締結)
参加費
無料