2月末に開催しました同タイトルウェビナー(前編)では、デジタルトランスフォーメーションの基礎と各ステージにおけるAI(予測・分析)の位置づけ、またAIのトレンドや導入における日本企業の課題等をご紹介させて頂きました。
今回の後編では、より具体的に、AIやビッグデータとの向き合い方、データの収集から統合・連携などのフレームワーク、そしてゴールの設定方法などに関してご説明させて頂きます。今回も、実際にAI導入をご経験されたダイキン工業グループ米国空調メーカー・グッドマン社様からお二人をお招きして、導入事例などを交えて対談形式でお伝えしてまいります。
DX推進やAI導入を通して、新しいビジネスチャンスを獲得していくことにご興味をお持ちの経営層の皆様、前編をご欠席された方にも十分ご理解頂ける内容になっておりますので、どうぞご参加ください。
このウェビナーで学べること
1.AI・ビッグデータとの向き合い方(フレームワーク)
2.AI導入におけるゴールの設定方法
3.エンタープライズAI導入に必要なポイント
登壇者

ケビン 岩橋
SYSCOM GLOBAL SOLUTIONS INC.
DXチーム・ソリューションアーキテクト
Factory Automation業界で技術職4年、営業歴4年。主にバックオフィスの業務フロー改善、工場現場での課題解決に取り組む。製造業の経験とIT技術を活かし、お客様のDX推進をサポート。Berkeley Executive Educations Digital Transformation Certificate 取得。

松ヶ谷 勲
SB Telecom America Corp. (ソフトバンク株式会社米国子会社) VP and Head of AI Division
Findability Sciences Inc. Member of the Board of Directors
2015年ソフトバンクのIBM Watson事業かをきっかけにFindability Sciences Inc.と北米にてAI/Big Dataビジネスを開始。共同プロジェクトを経て2017年同社に出資、日本でJV(FSKK)を設立。最先端のAI/BigDataソリューションの企画・提供をハンズオンで実施しEnterprise AI導入促進を行う。
ウェビナー詳細
日時
4日28日(木)午後1時~2時(EDT)
対象者
米国で事業を行う日系企業の経営責任者、事業戦略担当者、IT部門担当者
アジェンダ
・AI・ビッグデータとの向き合い方
・AI導入におけるゴール設定
場所
オンラインウェビナー:Zoom(ウェビナー参加用のURLは、ご登録いただいた方にメールで配信されます。)
言語
日本語
主催・併催
SYSCOM GLOBAL SOLUTIONS INC.
SB Telecom America
日本クラブ+JCCI NY
参加費
無料
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