社内・社外のシステム連携アプローチ
Dynamics 365の利便性を高めることや、セキュアなシステム運用が必要な場合には、様々なシステムとデータ連携をすることが求められます。従来のようなExcelファイルを手動で取り込む方法をはじめ、昨今ではAPI(Odata、REST、SOAP、JSON等)を用いたプログラミング連携サービスを提供しています。
また連携先に得意先や仕入先、倉庫や金融等の外部接続が加わる場合には、EDI連携を行っております。
API連携
連携する先
- 経費システム
- 人事システム
- その他の周辺システム
対象データ
- 経費データ
- 人事データ

EDI連携
連携する先
- 取引先
- 金融
- 仕入先
- 物流
対象データ
- 発注情報
- 出荷情報
- 請求/支払
- 入出金
