ゼロ・トラストモデルがベースのネットワークアクセス管理システム



ゼロ・トラスト・ネットワーク・アクセスとは各種クラウドサービスへのアクセスを認証するシステムの一元管理を指します。これによりクラウド上のアプリケーションは外部から見えなくなり、CASBのブローカーにより認証プロセスが管理されます。ユーザーがCASBブローカーにアクセスする際に認証されるため、攻撃者からのアタックに晒される表面が最小限に抑えられ、最も高度なセキュリティ対策を実現します。
ZTNAの特徴


こんな方におすすめ
どのような企業規模のお客様にもフィットするように設計されていますので、業種や企業規模を問わず推奨いたします。特にCASBベースのZTNAはリモート勤務の職員が多いお客様に最適です。

導入後のメリット
ゼロ・トラストモデルをベースとした高度なセキュリティレベルの社内インフラを提供します。

導入までの流れ
一カ月目: データ収集・設計
二カ月目: 設定・テスト
三か月目: チューニング
よくある質問
CASB上におけるZTNAは追加される付加サービスとなります。特にクラウドのサービスを利用されているお客様には対策の高い効果が得られます。
はい。弊社にはCASBもISEも熟練技術者が多数おり、企業規模に関わらず万全な体制で保守をいたします
会社の資産を守る
セキュリティシステム
企業規模に関わらず、カスタマイズされたセキュリティソリューションにより、リスクを最小限に抑え、安心してビジネスを遂行できるお手伝いをします。
多様化するエンドポイントをサイバー攻撃から保護するためのNGAV(次世代アンチウィルス)及びその他セキュリティソリューションを提案します。詳しくはご連絡ください。
クライアントストーリー
金融業(資産管理):セキュリティEDR・MDRソリューション導入事例
従来型のアンチウイルスは導入していたが、サイバー攻撃を受けてウイルス感染してしまった場合の内部対策は既存環境においては実施しておらず、EDRソリューションの導入が必須となった。