パンデミックによるテレワーク普及に加え、ロシア情勢による報復サイバー攻撃で、情報漏洩などのセキュリティリスクはかつてないほど高まっています。各国政府や業界団体の法整備に伴い、EDR(脅威検知対応)やMFA(多要素認証)による事前防衛が、サイバー保険加入の必須条件になっており、各企業の対策強化は急務です。
このウェビナーでは、次世代型エンドポイント対策の業界リーダーであるCrowdStrike Falconを用いて、エモテット等の標的型ランサムウェアに代表される高度なサイバー脅威を瞬時に検知・遮断する対処法を実演します。
このウェビナーで学べること
1.次世代エンドポイントセキュリティ対策について
2.CrowdStrike Falconを用いたサイバー脅威への対処法
登壇者の紹介

安田 隆一郎
SYSCOM GLOBAL SOLUTIONS INC.
NY営業1部統括責任者
約10年にわたり、ITソリューション事業に従事。計200社以上の企業へのセキュリティ対策を含めた総合ITソリューションの提案・サポートを実施。現在はNY営業1部統括責任者兼シニアマネジャーとして在米日系企業様をサポート。

小林 海斗
SYSCOM Security Operations Center
シニア・セキュリティ・アナリスト
在米日系企業様向けのITインフラ構築・保守運用を担当した後、SOCにてサイバーセキュリティソリューションの導入・コンサルやインシデント対応を担当。エンドポイント(PC・サーバー)、ネットワーク、クラウド、メールを含む包括的なSOC運用に従事。CrowdStrike Certified Falcon Administrator (CCFA)、Netskope Cloud Security Administrator (NCSA)保持。

尾山 宙生
SYSCOM Security Operations Center
セキュリティ・アナリスト
CrowdStrike、Netskope、Cisco Umbrella、Tenableなど、セキュリティ対策ツールを用いた監視と分析に取り組む。日々更新される最新のサイバー攻撃手法の調査・検証を担当。ノースカロライナ大学サイバーセキュリティ専攻卒。
ウェビナー詳細
日時
2022年4月21日(木)午後2時~3時 (ET)
対象者
米国で事業を行う日系企業の経営責任者、IT部門担当者
アジェンダ
・エンドポイントセキュリティについて
・CrowdStrike Falconを用いたデモ
場所
オンラインウェビナー:Zoom(Zoomウェビナー参加用のURLは、ご登録いただいた方に配信されます。)
言語
日本語
主催
SYSCOM GLOBAL SOLUTIONS INC.
参加費
無料
このウェビナーは終了しました。ウェビナー資料もしくは録画ビデオをご覧になりたい方は、sales-info@test.uploadbook.com までご連絡ください。